F1 ニッカン・コム杯 最終日の情報
今回取り上げるのは8月28日(水)から伊東競輪場で開催されているF1 ニッカン・コム杯の最終日からとなります。
初日も取り上げたこの伊東F1ですが、やはりというかなんというか、パーキンス選手とボティシャー選手は完全Vペースで決勝に進出しています。
日本人選手の中での注目選手、109期の太田竜馬選手は初日9着、2日目4着で残念ながら決勝に乗る事は出来ませんでした。
今日提供の予想はS級決勝から。パーキンス選手とボティシャー選手のワンツー決着はほぼ決まりのようなものとなりますので、極力点数を絞っての予想となります。
F1 ニッカン・コム杯 最終日 11R S級決勝 買い目予想
こちらが11RのS級決勝の出走表です。並び予想は記事更新の時点では出ていませんでした。
前述した通り、ここはまず間違いなく外国人選手勢であるパーキンス選手とボティシャー選手のワンツーで決まりと言っても過言ではないでしょう。
とはいえ、それではオッズが小さくなるのは目に見えていますので、その分点数を極力減らす必要があります。
3着に入る選手を単純に数選手、入れる事にしましょう。競走得点的には注目は南修二選手になりそうですが、今場所の調子を見れば気になるのは桐山敬太郎選手や海老根恵太選手、そして伊勢崎彰大選手という事になります。
しかし、その3選手とも3着に置いてしまうと6点となってしまい、トリガミとなる可能性が高まりますのでここから更に絞り、2選手を置いた4点で勝負します。
競輪ダッシュが狙う予想がコチラ
第11レース買い目予想(3連単4点勝負)
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3着:
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