G3 鳳凰賞典レース買い目情報【立川競輪予想1/7】

G3 鳳凰賞典レース

G3 鳳凰賞典レースの情報

今回取り上げるのは1月4日(月)から立川競輪場で開催となったG3 鳳凰賞典レースの最終日からとなります。

あまり同じ大会を連続で取り上げる事は無いのですが、今回は年始一発目のG3という事で2日目から最終日まで取り上げる事にしました。

準決勝も行われた昨日の3日目では3連単で10万円オーバーの配当が複数飛び出しかなりの荒れ模様でした。当サイトで出した11Rと12Rに関しては大きくは荒れなかったものの、勘所を外してしまい2レース共に失敗となりました。

今日は最終日という事で決勝が行われます。決勝には得点順に平原康多選手、郡司浩平選手、清水裕友選手らS班は全員進出、内藤秀久選手や鈴木庸之選手も決勝進出を決めています。

S班メンバーはやはり強いというのを改めて見せつけられましたが、決勝での注目はやはりここまで全勝でG3完全Vにリーチをかけた鈴木竜士選手という事になるでしょう。

という事で、今回はこの決勝を含む最終2レース、11RのS級特秀と12RのS級決勝の予想を提供します。

G3 鳳凰賞典レース 最終日 11R S級特秀予想

11R出走表

こちらが最終日11RのS級特秀の出走表です。並び予想は三分戦となっています。

得点トップは福島の成田選手になりますが、やはりこのレースの注目は3日目勝利の山中選手と惜しくも決勝を逃した阿竹選手の四国コンビという事になるでしょうか。

山中選手は昨日の3日目でタテ脚でまくって1着。予選敗退とはなったものの今場所自体のデキは良いようで、最終日にも1勝をもぎ取る可能性は十分です。

連係相手となる阿竹選手は単純に今場所でも実力上位の選手で山中選手とは同期という事で連係にも問題はなく、ここが本線と見て良いでしょう。

別線ではやはり前々がウリである櫻井選手が気になる所で、展開が向けば番手の成田選手とそのままワンツー決着という展開も十分に考えられるでしょう。

ただ、予想としては昨日が荒れただけに今日の最終日は堅い決着が多くなると見て、四国コンビ2車を中心としました。

1着2着に山中選手と阿竹選手、3着には櫻井選手、成田選手、高橋選手とした6点構成です。

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G3 鳳凰賞典レース 最終日 12R S級決勝予想

12R出走表

こちらが最終日12RのS級決勝の出走表です。並び予想は三分戦となっています。

今場所に3選手登場となったS級S班メンバーは揃って決勝進出を決めており、初日2日目と不調に見えた清水選手は準決はきっちりと勝って決勝という事でやはりS班の実力は言うまでもなく非常に高いです。

そのS班3車登場の激戦となる予感のこの決勝ですが、やはり素直に見れば平原選手が優位でしょうか。平原選手はこれが今場所初めての番手となりますが、状態を見ればその点はあまり関係が無いでしょう。

前を任せたのは新潟の鈴木庸之選手。準決ではS班清水選手を含む山口コンビに敗れたものの3着、初日2日目では連勝しておりデキは十分です。

平原選手が番手となれば鈴木庸選手が先行し後続2車の勝ちを重視する展開になるでしょうか。

ライン3番手の鈴木竜士選手も今場所無敗と絶好調、平原選手と鈴木竜選手のワンツー決着で2021年最初のG3は決まるでしょう。

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