F1 鵜飼杯争奪戦日刊スポーツ杯 初日の買い目情報【岐阜競輪予想8/5】

F1 鵜飼杯争奪戦日刊スポーツ杯 初日の情報

今回取り上げるのは8/5(月)から岐阜競輪で開催となるF1鵜飼杯争奪戦日刊スポーツ杯からとなります。

取り上げるレースはS級から。10RのS級予選と11RのS級初特選となります。

岐阜バンクの特徴としては直線が長く、カントがきつい方で先行、まくり、追い込みとどんな戦法も力を発揮出来るバンクだと言われています。

そういう面からも、有利不利のないバンクとされていますので、力の差がはっきりと出やすいと言えるバンクです。そのため、堅めの予想が向いているように思えます。

F1 鵜飼杯争奪戦 初日 10R S級予選 買い目予想

こちらが10RのS級予選の出走表です。

このレースの並び予想は四分戦。注目は得点トップ、バック数もトップを誇る徳島の2番車久米 康平選手が引く中四国・九州ラインでしょうか。

久米選手と5番車戸田 洋平選手は強力ながら、3番手の國武選手は置いておきましょう。

その久米、戸田選手を1着に置き、その場合対抗となるのは1番車の望月 永悟選手でしょうか。こちらを2着に置きます。

3着には無印ながら可能性はありそうな6番車、福島の金澤 竜二選手を置いておきます。

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F1 鵜飼杯争奪戦 初日 11R S級初特選 買い目予想

続いては11Rの予想です。

こちらの並び予想はコマ切れ戦。単騎の選手は買い目から外すとして、その場合は7車立てと同じ難易度となります。

得点的には3番車の小原 太樹選手がトップですが、ここで注目すべきはやはり地元コンビの4番車不破 将登選手と2番車山口 富生選手でしょう。地の利を活かせる地元選手は本命です。

このコンビに対抗するのは前述した3番車の小原選手が適当でしょう。2着に置きます。

3着には四国九州ラインの番手、8番車中本 匠栄選手を置くことにしました。

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